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『ワイヤーさが6月号』に掲載していただきました ~仕上げ磨きは何歳まで?~
先日、子育てファミリーを応援する地域コミュニティ紙『ワイヤーさが6月号』にて、
「仕上げ磨きは何歳くらいまでしてあげた方がいいですか?」
という質問にお答えさせていただきました。
ご覧になった方はいらっしゃいますか?

今回は、その内容について少し詳しくお話ししたいと思います。
仕上げ磨きは小学校高学年頃までがおすすめです

当院では、仕上げ磨きは小学校高学年(10〜12歳頃)までをひとつの目安としておすすめしています。
「そんなに長く?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、理由があります。
この時期は、乳歯が抜けそうでグラグラしていたり、永久歯が途中まで生えていたりと、お口の中の環境が大きく変化します。
お口の中が複雑なため、歯がきれいに並びそろっている状態よりも磨きにくく、磨き残しも出やすい時期です。
特に奥歯や、生えかけの歯のまわりは汚れがたまりやすく、注意が必要です。
生えたばかりの永久歯は、むし歯になりやすい時期です

永久歯は生えてすぐに完成しているわけではなく、表面が未熟でむし歯になりやすいです。
そのため、生えたばかりの時期こそ丁寧なケアがとても大切です。
また、歯と歯の間は歯ブラシだけでは汚れを落としきれないため、フロスも取り入れていただくのがおすすめです。
ただ、フロスは大人でも難しく感じることがあります。
お子さんではさらに難しいことも多いため、まずは保護者の方がサポートしてあげましょう。
柄付きタイプのフロスから始めてみるのもおすすめです。
特にむし歯になりやすい歯と歯の間や、奥歯の溝を意識してケアしていきましょう。
毎日完璧でなくても大丈夫です

忙しい日もあれば、疲れている日もあります。
毎日完璧に仕上げ磨きをしなければ…と思いすぎなくて大丈夫です。
できる日にしっかり見てあげる。
難しい日は前歯だけ、奥歯だけでもいい。
無理なく続けることが、いちばん大切です。
当院では、お子さんの年齢や歯並び、磨き方のくせなどに合わせて、仕上げ磨きのポイントもお伝えしています。
🪥子どもが歯みがきを嫌がるときの工夫!仕上げ磨きが楽しくなるアイデア というブログも参考にしてみてくださいね☺
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