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あや先生ブログ
口腔内スキャナーを導入しました!
このたびSHINING 3Dの口腔内スキャナーを導入しました!
口腔内スキャナーとは、小型のカメラでお口の中をスキャンし、歯や歯ぐきの形を3Dデータとして読み取る機器です。

これまで被せ物などを作る際には、粘土のようなやわらかい材料(印象材)をトレーに入れ、お口の中で固まるまで待つ『型取り』が必要でした。
口腔内スキャナーでは、カメラでお口の中を読み取っていくため、印象材を使わずに歯型のデータを取ることができます。
実際にお口の中に入れるカメラがこちら!

とてもコンパクトで、しかもコードレスなんです♪
コードがないので操作もしやすく、スムーズにお口の中をスキャンできます。

型取りが苦手な方や、嘔吐反射が強い方にとっても、負担を減らせる方法のひとつです。
そしてもうひとつの特徴が、スキャンしたお口の中を3D画像で見ることができること。


普段はなかなか自分では見ることのできない奥歯や歯の裏側まで、画面上でくるくる動かしながら確認できます。
「ここに磨き残しがあります」
「この歯はこんな向きに生えてきています」
など、実際のお口の状態を一緒に見ながら説明することもできます。
当院では主に、
- 被せ物や詰め物を作るための型取り
- インプラント治療での型取り
- お子さまの歯並びやお口の中の記録
- 口腔機能発達不全症の経過観察
- 歯みがき指導などでの患者さんへの説明
などに活用していく予定です。
これからも新しい機器も取り入れながら、より負担が少なく、分かりやすい診療につなげていきます。
